宿命 APH 2020年05月18日 ユゴ内紛当時(コソホ"紛争)に書かれた本の中で、現地でセノレビア人と交流のあった日本人の著者の、ある言葉がとても印象的でした。 アノレバニア人に憎まれていることや、世間的に悪く言われている自分たちの立場を、「自分たちがユーゴ人である以上、そういう役割を淡々と引き受けていくしかないのだという覚悟のようなモノを私は彼から感じていた」と。 実際のところ、内紛において、セノレビアだけが一方的に悪いわけではない。だけど、国際的にはセノレビアを悪者にして叩くことで、混乱を抑え込もうとした。 ユゴを作り、その中心的役割を果たしてきたからこそ、内紛の責任も自分たちが背負っていかなければという覚悟があったのかなと思える。 +*+*+*+*+*+*+*+*+*+ イラストは、そんなセル君の内面を表現したかったんですが、色塗りはまた今度。 描いている最中や、描いた直後は、客観的に見えてないので、あとあと修正したいところが出てくるんです。 なぜですかね。たぶん、レベルの高い絵描きさんはそんなことないんだろうなぁ。 昔はもっとひどかったです。「よし、上手く描けた!」と思っても、鏡に映したりして、左右反転させて見ると、思ってるのと全く違って見えましたから。 脳の中で都合の良いように変換しちゃってるんでしょうね。 脳の中でイメージしているものを、そのまま、描けたらいいんですけどね~。 そこは修行不足。 PR