苦労人兄弟 APH 2014年03月08日 近所の図書館で、児童向けの各国の紹介の本を見つけて、まずはルーさん家の本を借りて読んでみました。 子どもにもわかりやすい言い回しで書かれてあるので、おバカな私にも理解しやすく、とても読みやすかったです。 本家で、ルーさんとモル君兄弟が苦労人だと言われている理由が、なるほど~と感じました。 二人とも、どれだけの国の侵略を受け、それに抵抗してきたのか。 決して強くはなかったのに、他国からの支配による厳しい生活を強いられながらも、それでも必死で自分たちの信じるものや文化を守ろうとする姿が、健気で愛おしい。 以下、想像というより妄想になります。 少し前にもちょっと触れましたが、現在のモル君が小さいのは、最近生まれたからですよね、たぶん。 つまり、ww2中に、ろっさまが、ルーさんの一部(旧モル公国の東部)を、別個の国として作ってしまった。これが、今のモル君ですよね。 じゃあ、ルーさんのちび時代であるワラ●アと、ほぼ同時に生まれたモル君は? あれですかね、ワラ●アとモル君が統一され、ルーさんになったときに、合体という形で一人になったんですかね。 現在のルーさんの中に、前のモル君の記憶とか面影が残ってるとか。 だとすると、今のモル君にも、当然残ってるよね。新しい国として生まれたとはいえ、もとは旧モル公国の一部だったわけだし。 色んな国から代わるがわる支配され、苦しい時代を二人で肩を寄せ合い耐え、戦い抜いてきたからこそ、二人の絆は強いんですよね。 おにちゃんの元に帰りたいモル君。でも、すでに自分の中にいるろっさまや近隣の国の人々の心情を尊重すると、そう簡単に帰るとは言えないと、借りた本の中にも書かれてありました。 ほんと、いい子、モル君。でも切ない…。 PR